木まま工房|伝統構法でつくる三重県いなべ市の工務店

木まま工房は…
「木に触れる事、造ることを楽しむ、チャレンジすること」を目的とした工房です

ウッドデッキの塗装の仕方

2017年05月19日

以前、所さんの大改造ビフォーアフターを見ていた時ウッドデッキの再塗装の仕方について紹介していたので、ちょっとこちらでも紹介します。

ただ塗料を買ってきてそのまま塗れば良いじゃん!では駄目なんです。

それが、塗る前に「研磨」する必要があります。

なぜなら研磨をする事で表面についたゴミの除去。または塗装面に傷をつける事で塗装がしっかり付き浸透してくれます。

 

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右側は軽くサンドペーパーで手で研磨しました。なので古い塗装が残っています。

左側はベルトサンダーとゆう木工研磨機械を使い完全に取りました。

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↑これがベルトサンダーです。

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こんなかんじに。

古い塗装を全部落とすのは正直だいぶ時間かかります。一般の方がここまでするのは正直大変です。

あとは塗料を塗りたくない場所にマスキングテープやマスカーをはります。

塗る準備ができたら塗料を丁寧に塗ります。

 

(塗っている写真撮りそこなった・・・・)

 

仕上げはこんな感じです。

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古い塗装をしっかり落としたところはきれいな仕上がりです!

古い塗装をしっかり落としていないところは同じ塗料を使っていてもだいぶ濃くなります。

 

塗料の選び方なんですけど・・・・省略します。

専門的な事書いてかなり長くなります。

結局

うちで良く使っているものはこれです。今回もこれを使用しました。

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三井化学産資株式会社 「ノンロット205N・Zカラーシリーズ」

この塗料は木の木肌を生かしたごく自然な仕上がりと天然木の香りを消さないことが最大の特徴です。

耐紫外線、撥水性も高いです。

 

ウッドデッキを長持ちさせるにはだいたい3年から5年くらいを目安に塗り替えをしてみて下さい。

ですがイタミがひどい場合は塗り替えでは済まないことももちろんあります。

それも、日当たりが凄くいい場所であったり雨、風当たりもつよいとこであれば早く傷みやすいです。

なので一概に何年で再塗装をすべきだとは言えません。

今回の木まま工房のウッドデッキは造ってから約5年くらいです。

 

もし自宅にウッドデッキがあれば塗装の表面が傷んでいないか、木材が傷んでいないか確認してみて下さい。

傷んでいれば再塗装して綺麗なお庭、ウッドデッキにしてみませんか?(^^)